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2022年3月29日
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9巻のあれこれです
先生が昨年秋に仰ってた黒沢の宿題について、自分の予想の斜め上をいく感じで、とても良く(詳細な感想はまた後日に)、先日のマチズモの話から黒沢の「料理が趣味」なところについて色々思いを巡らせていまして(続きます)
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安達・黒沢とほぼ同世代(というか学年ひとつ上)の私は、小学生の時に児童書「王さまシリーズ」で有名な寺村輝夫氏のお料理童話「わかったさん」「こまったさん」シリーズを愛読していました(ご存知でない方はすみません、大人が読んでも楽しい本だと思うので図書館などで是非。シリーズ周年記念本でレシピブックが5年くらい前に出ました)。
特にお菓子作りの「わかったさん」シリーズが大好きで、よく読んでいたんですけど、9巻の小学生優一くんから、もしかすると黒沢もその時期に読んでいたんじゃないか、とふと思いまして。(先日、仕事で小学校の図書室に訪問作業に行った際、件の本を見かけて思いつきました)
『元来の自分は大人しくて夢見がちだった』と回想している黒沢は、寺村さんの世界をきっと好きになるんじゃないかと思うんですよね。
そして、必然的に料理にも興味を持って、お母さんやお父さんの手伝いから始めると良き(件のシリーズ本には、作中に出てきた料理のレシピが巻末に載っています)。
黒沢の友人は、黒沢が料理を得意でも「女子力高い〜」なんてナンセンスなことは言わないと思うんですけど(その辺り、黒沢の完璧すぎる容姿・性格に隠れてしまいそうでまた複雑ですね)、この辺りもマチズモの呪いに掛けてきてそうです。豊田先生の答え合わせやばいな。
チェリまほ1巻発売の頃は、描き下ろし部分を読んで興奮しつつも、黒沢、イケメンで爽やかで気さくで仕事が出来るだけじゃなく、料理も出来るとかスパダリが過ぎてヤバいなとしか思ってなかった私、浅い。
安達を胃袋から攻略しにかかる黒沢がとても好きです。 そしてくろあだがご飯を食べるシーンは1巻の時から大好きだった。先生の食に対する信念現れててすこ。
9巻を咀嚼してると1巻から8巻までの印象や解像度がガラッと変わるんですけど、1巻で黒沢に「俺は全然だけど、朝からちゃんとしたご飯作ってて凄い(という意味合いの言葉)」と言った安達が好きですね……。
あと、お母様の少女漫画を読んでいた安達もわかったさん・こまったさんシリーズは読んでそうで(そもそも安達に本の虫のようなイメージがある)、黒沢と話してて「その本、昔読んでた!」と盛り上がるといいなって思ってます。二人で図書館通ってくれ。私は二人の家の最寄りの図書館員になりたい。カウンターで安達の選んだ本を観察したいし(「利用者の秘密を守る」という図書館法に基づいた行動は厳守しますが)、安達清と名前の書かれた利用カードを触りたい(公私混同の妄想)。
余談ですが、以前から先生が時たま、子供の黒沢を描かれていましたが、9巻の黒沢少年はギャン可愛すぎて死にました。優一くんどちゃ可愛いやん……やばいわ。新たな扉開きそうだし何より、あんな優しさに包まれた天使のような美少年が身長175㎝ある成人男性より更に背の高い筋肉質のイケメンになるとか反則でしょ…… 好き(クソデカフォント)。身長175㎝ある成人男性を軽々お姫様抱っこをして寝室まで運べるなんて尊みが凄くて無理……。ええ、そんな成人男性もとい天使の「安達清が推し」なことは断じて譲れないけども(すみません、主人公フェチなもので……)。
……と、話がずれました、すみません。多分本チャンの感想はヤバい文字数になると思うので覚悟しておいてください(フラグ)。
とにかくチェリまほ9巻最高でした。生きててよかった。同期だったけど全く意識してなかった安達とあの夜に「出合った」のを起点に、恋に落ち、黒沢が救われて、幸せになって嬉しい。
相手の存在そのものが救いとなる、そういうカップリングがBLGLNL人外問わず性癖なのですが、くろあだがそうなるとは、連載初期には夢にも思ってなかったです。私の妄想を現実にしてくれた、公式が最大手すぎる解に圧倒的大感謝。
また、過ぎてきた日々も含めて、キャラクターの人生を肯定する、豊田先生の紡ぎ出す、虚構(フィクション)の枠を超えた、しなやかで骨太な世界観に、安達や黒沢だけでなく、私も救われた気がしました。
9巻感想と考察もどきの執筆頑張ります。拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
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2022.03.29 12:28:00
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先生が昨年秋に仰ってた黒沢の宿題について、自分の予想の斜め上をいく感じで、とても良く(詳細な感想はまた後日に)、先日のマチズモの話から黒沢の「料理が趣味」なところについて色々思いを巡らせていまして(続きます)
安達・黒沢とほぼ同世代(というか学年ひとつ上)の私は、小学生の時に児童書「王さまシリーズ」で有名な寺村輝夫氏のお料理童話「わかったさん」「こまったさん」シリーズを愛読していました(ご存知でない方はすみません、大人が読んでも楽しい本だと思うので図書館などで是非。シリーズ周年記念本でレシピブックが5年くらい前に出ました)。
特にお菓子作りの「わかったさん」シリーズが大好きで、よく読んでいたんですけど、9巻の小学生優一くんから、もしかすると黒沢もその時期に読んでいたんじゃないか、とふと思いまして。(先日、仕事で小学校の図書室に訪問作業に行った際、件の本を見かけて思いつきました)
『元来の自分は大人しくて夢見がちだった』と回想している黒沢は、寺村さんの世界をきっと好きになるんじゃないかと思うんですよね。
そして、必然的に料理にも興味を持って、お母さんやお父さんの手伝いから始めると良き(件のシリーズ本には、作中に出てきた料理のレシピが巻末に載っています)。
黒沢の友人は、黒沢が料理を得意でも「女子力高い〜」なんてナンセンスなことは言わないと思うんですけど(その辺り、黒沢の完璧すぎる容姿・性格に隠れてしまいそうでまた複雑ですね)、この辺りもマチズモの呪いに掛けてきてそうです。豊田先生の答え合わせやばいな。
チェリまほ1巻発売の頃は、描き下ろし部分を読んで興奮しつつも、黒沢、イケメンで爽やかで気さくで仕事が出来るだけじゃなく、料理も出来るとかスパダリが過ぎてヤバいなとしか思ってなかった私、浅い。
安達を胃袋から攻略しにかかる黒沢がとても好きです。 そしてくろあだがご飯を食べるシーンは1巻の時から大好きだった。先生の食に対する信念現れててすこ。
9巻を咀嚼してると1巻から8巻までの印象や解像度がガラッと変わるんですけど、1巻で黒沢に「俺は全然だけど、朝からちゃんとしたご飯作ってて凄い(という意味合いの言葉)」と言った安達が好きですね……。
あと、お母様の少女漫画を読んでいた安達もわかったさん・こまったさんシリーズは読んでそうで(そもそも安達に本の虫のようなイメージがある)、黒沢と話してて「その本、昔読んでた!」と盛り上がるといいなって思ってます。二人で図書館通ってくれ。私は二人の家の最寄りの図書館員になりたい。カウンターで安達の選んだ本を観察したいし(「利用者の秘密を守る」という図書館法に基づいた行動は厳守しますが)、安達清と名前の書かれた利用カードを触りたい(公私混同の妄想)。
余談ですが、以前から先生が時たま、子供の黒沢を描かれていましたが、9巻の黒沢少年はギャン可愛すぎて死にました。優一くんどちゃ可愛いやん……やばいわ。新たな扉開きそうだし何より、あんな優しさに包まれた天使のような美少年が身長175㎝ある成人男性より更に背の高い筋肉質のイケメンになるとか反則でしょ…… 好き(クソデカフォント)。身長175㎝ある成人男性を軽々お姫様抱っこをして寝室まで運べるなんて尊みが凄くて無理……。ええ、そんな成人男性もとい天使の「安達清が推し」なことは断じて譲れないけども(すみません、主人公フェチなもので……)。
……と、話がずれました、すみません。多分本チャンの感想はヤバい文字数になると思うので覚悟しておいてください(フラグ)。
とにかくチェリまほ9巻最高でした。生きててよかった。同期だったけど全く意識してなかった安達とあの夜に「出合った」のを起点に、恋に落ち、黒沢が救われて、幸せになって嬉しい。
相手の存在そのものが救いとなる、そういうカップリングがBLGLNL人外問わず性癖なのですが、くろあだがそうなるとは、連載初期には夢にも思ってなかったです。私の妄想を現実にしてくれた、公式が最大手すぎる解に圧倒的大感謝。
また、過ぎてきた日々も含めて、キャラクターの人生を肯定する、豊田先生の紡ぎ出す、虚構(フィクション)の枠を超えた、しなやかで骨太な世界観に、安達や黒沢だけでなく、私も救われた気がしました。
9巻感想と考察もどきの執筆頑張ります。拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。畳む